お昼抜き

今日は結果的にお昼ごはんが食べられないほどの忙しさとなりました。午後をまわった辺りから仕事のウェイトの重いお客さまが重なり、気がついたら終業の時間になっていました。お腹はピークを過ぎて、晩ごはんに突入してもいいかなーという感じでお腹が空いていることを騙し騙し帰りました。パートさんは昼食に入れたからよかったけれど、もう一人の社員さんも食べられなくて、申し訳なかったなとおもいます。一緒に対応してくれてありがたかったです。時間管理をもう少ししっかりしなくてはいけないなとおもいました。